カジ旅で動物と触れ合おう! #34
投稿:2018/10/02
オッスオッス!しんちゃんです。
個人的にカップ焼きそばは普通サイズを2個食べないと気が済まないんですけど、ペヤングの超超超大盛GIGAMAXはしんどかったです。
あれ、コスパいいのかなぁ…
あれだけで1日のカロリー量はカバーできるから1日ペヤングしか食べないなら良いと思いますが、そうも言ってられないですよねw
何事もほどほどに!
さてさて、今日のカジノでございます。
今日はカジ旅で遊びましょ~。
カジ旅って、実は結構オンラインカジノの中ではゲーム数が多いんです。
まるで郊外の1200台くらい設置があるパチンコ屋のよう。例え下手だな。。
100ドル入金して最初に挑んだ機種は、Old Skool Studiosの『ジュエルクエスト・リッチーズ』。
この機種のボーナスゲームはモロに自分のスキルによって獲得金額が大きく変わります。
このタイプの脳トレは得意な私、ガンガン稼ぐぜ!
・
・
・
↓
まっ、ボーナスゲーム引けないと意味ないんだけどな!
$100がゼロにまっしぐらでございます。
スキルゲームって、スキルを発揮するまでにかなり運要素が絡むので、結構向き合い方難しいですよね…
切り替えて次のゲームに行きましょう。
新たに100ドル入金して向かうはPragmatic Playの『ダイアモンド・ストライク』。
フリースピンのほかに賭け金の1000倍のジャックポットも搭載されている、一撃性の高いスロットです。
まずはフィーチャーを引かないと始まらない機種なので、頑張って引くぞ~。
・
・
・
↓
負けるのはまだ許すとして、、
な~~~~~~~んにもなく終わるのだけは勘弁してください!
日記がスカスカになっちゃいますよ!!
泣く泣くもう1度100ドル入金。本当にどうにかしてくれ~。
次の機種へ。
同じくPragmatic Playの『ホット・サファリ』でございます。
この機種は、どこからでも高額WINが狙えるので、結構お気に入りです。
ちょっとビビって、$2ベットで開始でございます。
左側のメインスロットで当たりが出ると、右側の「ウィン・マルチプライヤー」という機能で倍率を決定してくれます。
最高で10倍!
また、ワイルド図柄であるライオンがリールの中央に止まると…
ワイルド図柄がそのリール全体に拡大します!
数列にわたって中央に止まれば大爆発は必至でございますね。
そして、残り$50を切ったところで…
猿のスキャッター図柄が3つ揃い、フリースピン開始!
フリースピン中は、ウィン・マルチプライヤーに「スーパーワイルド」が揃いやすくなります。
これがどのような機能を果たすかというと…
各リールに1個、合計5個のワイルド図柄を出してくれるという、激熱フィーチャーなのです!!
ほらこのように!
しかも、このフィーチャーの時も中央にワイルドが止まると…
リール全体に拡大ワイルドが広がります!!
う~ん、おいしい!
次のフリースピンもスーパーワイルドを引き…
なんと、1・5リール目にワイルドが中央に出現!
$81.2(41倍)の獲得です。大興奮!!
結局、このフリースピンでは$136(68倍)を獲得!調子良いですねぇ~。
調子が良さそうだったので、$5ベットにチェンジ。
すると…
なんと、すぐにフリースピンを引きました!
今回もスーパーワイルド1回だけ発生!中央に止まってほしかった。。
ものの、
$119(24倍)を獲得!
やはりスーパーワイルドを引かないと出玉は厳しいみたいですね。
ちなみに、スーパーワイルドは通常時でも登場します。
なので通常時でも目が離せません。このスピンの結果は…
2・4・5リール目が中央出現!!
それって、すなわち…
3リールが拡大ワイルド!!
$334(67倍)を獲得でございます。
フリースピンより大きいやないか~い!
…と言ったところで、
「スーパーワイルド待ちじゃん… それ以外のスピンじゃ大した当たりじゃないんでしょ?」
とお思いの方も多いと思います。
私もそうでした。
しかし、倍率が付くというのはかなり大きい話で…
シマウマの5つ揃いに、5倍の配当が付くだけで…
なんと、$200(40倍)の当たりに早変わり!!
これが、どこからでも大爆発を見込める理由です。
どうです、やってみたいと思うでしょ?
その後$650まで回しましたが、めぼしい当たりも無かったのでここでヤメ!
今日は気持ちよく酒を飲むぞ~!
【今日の収支】
入金 $300($100×3)
出金 $650
収支 +$350
プラグマティック・プレイの機種はこう、波が分かりやすいというか、機械側が「出すぞ!」と思ったときに立て続けに大当たりが来るイメージがありますね。
だからこそ目も当てられないような負けをすることもありますが、今回はいい方を引けて助かりました。
倍率ドン、さらに倍!!
了。
この記事に対するコメントお気軽にどうぞ!