モーロック博士、カジノシークレットで人生最高の一日を送る!? #38
博士! 今回の記事用に画像をチェックしていたんですけど、知らないうちに凄いことになっているじゃないですか!!
ふぉふぉふぉ~。いつもは願って止まない大勝ちも、実際に起きるとなかなか言い出しにくいものじゃな
私がプレイするところに立ち会わなかったらこれですよ~。リアルタイムで観たかったなぁ
まぁ、実際に何が起きたのかは順を追って説明していくぞい
というわけで、モーロック史上初とも言える快挙の流れを語らせてもらうとしよう。
まず、カジノシークレットに$200で勝負。
なお、カジノシークレットでは毎週日替わりでサービスを展開中で、このうち月曜日と木曜日、そして、土曜日がおまけが貰えるのじゃ。
ワシは今回、この土曜日に合わせて勝負。
これに参加するためには、登録してあるメールアドレスを専用フォームに入力する必要があるが、手続きはそれだけで難しいことはなし。
月曜日頃にフリースピンが付与されるという寸法じゃ。
あと、遊んだこと自体に木曜日のサービスの条件も自動的に満たす格好になるので、翌週の木曜日にも注目じゃ。
この他、不定期ながらJ-pay経由だと資金が増えるキャンペーンを行ったりするなど、カジノシークレットでは常にお得なことをやっておるので、細かくチェックすることが肝要じゃぞ
そして、日替わり以外にもほぼ連日連続入賞系と最高倍率系の2つのトーナメントを開催。
さらに、暦のイベントに合わせ特別のイベントを並行して行うこともアリ。
何れにしても、毎日チェック&チェックという結論になるのじゃが、今回はこのRISING REX2トーナメントに軽い気持ちで参加したのじゃ。
通常時のスピンで連続入賞回数(連続するスピンで配当が発生した回数を競う)が多いほど、高い賞金を貰えるという塩梅じゃな。
これを$0.20ベットやっていくぞい。
RISING REX2について軽く紹介しておくと、6リールあるスタンダードなスロットで、全ライン有効となっておる。
通常プレイはリールのどこかに大きな恐竜(=WILD)が丸々埋まる形で停止すると、ウォークリスピンとなり、リスピンごとに左へ1つずつスライドしていくぞい。
この時、他のリールに小さなWILD恐竜が出現すれば、それも一緒にスライドしていくのがポイント。
リスピンは大恐竜WILDが左端に届いた時点で終了となる。
思いの外、巨大配当に繋がることがあるため、このウォークリスピンには注目したい。
ボーナスに関しては、卵が3つ以上出現するとフリースピンに突入するお約束コースで分かりやすいぞい。
そのフリースピンでは3種類の形態から好きなものを選ぶのじゃが、有効になるWILDはもちろん初期フリースピン数、リトリガーでの上乗せスピン数に違いがある。
同社のムンプリに近いものがあるので、一回はそれぞれを試してみるのが良いじゃろう。
まず左からプレイしてみよう。
プライマルフューリーは大恐竜のWILDが枠内のどこかに必ず出現するタイプじゃ。
消化中に小恐竜WILDも出現するが、次スピンでは消えるぞい。
卵が2個以上でリトリガー(3種のボーナス共通)。
プライマルフューリーでは6スピンが追加されるのでリトリガーの価値は高め。
結局、26スピンも粘って185倍も出てしまった。
過去に何度かやった結果も踏まえると、リトリガーを引き出せれば高め安定になる点が魅力的だと言えようか。
次のボーナスでは真ん中のハッチリングマニアで消化。
これは最初に小恐竜WILDが付与され、フリースピン中に小恐竜が出現するとその分だけ追加されていくタイプで、後半の伸びに期待したい。
じゃが、条件が整わなければこのような悲惨な結果も…というか、今までに一回も爆発したことがない!
人をおちょくるのも大概にするのじゃ。
そして、結果報告だけになってしもうたが、3回目は右の「ジュラシックメイヘム」じゃ。
こちらは最初に大恐竜と小恐竜1つが付与されるが、フリースピン数が5回と少ない短期決戦で、1+3リールにWILDが停止するなど配当が発生しやすく、意外にもどうにもならないような不発が少ない印象があるぞい。
ここまで調子が良かったため$0.50ベットに引き上げたところ、またしてもすぐに当たる。
4回目もジュラシックメイヘムにしたのじゃが、小恐竜に2倍のマルチプライヤーが付いている好展開で…
100倍近くの爆発でひとまず納得。
こうなると、今まで全く良いところがないハッチリングマニアでもやってやれるところを確認したくなるのが心情というものじゃろうか。
ということで、以降のボーナスはハッチリングマニア固定で攻めようと心に決めたところでの話じゃよ。
リトリガーGETでウホッと興奮したら、なんと3倍の小恐竜も出現!
そんなWILDもあったんじゃな。
まぁ、それ以前にこの状況ヤバくないか?
以降暴れ回るWILDが3つになって上に、マルチプライヤーは入賞に絡んだ分の乗算じゃぞ?
はぅわ!!???
赤恐竜の6カードが6ラインの6倍だとぅ!????
まぁ、こうなるわな。
その後も追撃のBIGWINが止まらずで
707.1倍もの大爆発じゃ!!
これにて今回の勝ちは確定した。
その後は程なくして切り上げたのじゃが、トーナメントの方も$25のところにランクインしておった。
終了時の結果が楽しみじゃな。
そして、カジノシークレット最大の壁とも言える「出金ができるノルマとなるスタート額の5倍のプレイ」、即ち1000ドル分消化の旅へ向かったのじゃが、
残高に余裕があり、色んな機種を好きなように打ち散らかすことになろうとも、
そして、当たっても当たっても全く配当が伸びない展開であっても…
いや、本当にいい加減して欲しくなる結果で終わっても…
お金が減ることは許されなかったのじゃ。
ワシ自身も捏造じゃね? って思ってしまうくらいじゃが、こうなってしまうことがあるのもオンカジというものなじゃなぁ。
ホクホク顔で今回の報告はおしまい。
いつもはしょっぱい結果しかないワシのことだけに、純度100%のラッキーパンチでも許しておくれやす~。
■結果
スタート額 $200
残金 $803.72
収支 +$603.72
どう考えても博士の所業じゃないですね。本当は誰がプレイしたんですか?
いや…ワシじゃよ。今日のために生まれてきたと言ってもいいくらいの好結果にワシ自身が一番ビックリしておるぞ。本当にこの日は、何をやっても回せば当たって出る…繰り返しじゃよ
確かに、いつもと同じ調整なのって思う時がありますよね。それもオンカジの魅力なのでしょうが
なお、トーナメントは無事に賞金をゲット。また後日フリースピンも貰えておるぞ
ホント、カジノシークレットは甘いですよね~
次回も良い報告ができるよう頑張るぞい
今回遊んだカジノはこちら↓
本日のカジノライター
エンプティ(empty)
プレイの中心はモーロック博士なのですが、記事はワタシが代筆でやっています(正直な告白)。何しろ、博士はキーボードを満足に打てないもので…。
ギャンブル関連には全く疎いはずだった2人(?)組ですが、ネットカジノ.jpでは珍しい、穿き古したパンツのヒモよりもユルユルな記事を書いていく予定です。
迷走しっぱなしになると思いますが、応援のほどよろしくお願いします。